真皮と表皮
タトゥーは真皮(表皮よりも深い)に、医療アートメイクは表皮に針を刺します。
たったこれだけの違いですが、真皮に針を刺す消えないタトゥーと違い、ナチュラルに消えていく医療アートメイクは、年齢に合わせたメイクやトレンドに沿ったメイクに合わせて変える事ができます。

何故、その資格が必要ですか
皮膚に針を刺す事は医療行為です。
私達は全員看護師の資格を持った医療アートメイク施術者です。
利用者の皮膚の状態を診断しながら施術を行わなければなりません。もし、医療従事者が行わずに顔に炎症が残ったり、様々なトラブルの発生が起きてもその処置を的確に出来る行為は、医師の指導による看護師しか出来ません。
医療アートメイクのトラブルの原因は殆どが無資格、医療施設ではない所で発生している為、利用者の皆様は必ず、医療資格、医療施設での施術を行う様にして下さい。
アートメイクに使用される色素
アートメイクに使用される色素は、アレルギー反応の出にくい物を国内外取り揃え使用しています。
成分や変色・退色のなどアーティストが1人1人に合ったカラーを作り出します。
少しでも利用者の方にリスクがあると判断した場合、施術を行わない事があります。
私達は
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施術する場所は医療施設です。
医療レベルの施術環境と衛生管理を行います。
また、現在治療中や薬の服用中で心配な方はご相談ください。
相談とカウンセリング
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カウンセリング
アートメイクを行う前に、カウンセリングを受けることが大切です。
希望するスタイルやデザイン、はもちろんですが、肌の状態や施術のプロセスについて相談し、十分な理解を持って施術に臨むことが重要です。
アフターケアの遵守
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アフターケアの厳守
綺麗に仕上がる条件で大切な一つにアフターケアがあります。
正しいケアが施されないと、感染症や色素沈着などのリスクが生じる可能性があります施術当日の過ごし方やご自身で行って頂くアフターケアの方法を一緒に確認して行きます。